エロゲーム規制や児童ポルノ禁止法に関するニュース記事を集めました。

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2008年11月14日金曜日

エロゲーの規制を求める請願を衆議院が受理

「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」が、2008年10月3日に衆議院にて受理された。紹介議員は村井宗明議員(民主党)。

その内容はアダルトアニメゲーム・雑誌を「幼い少女達を危険にさらす社会を作り出していることは明らかで、表現の自由などという以前の問題」と指摘し、製造・販売について罰則を伴った法律の制定を求めるもの。
請願には1万449人の署名も添えられている。

確かに、近年のアダルトゲームは児童ポルノ的な内容のものが多い。
児童ポルノ禁止法の設立後、児童ポルノに対する志向の強い層の行き着く先として発展してきたのかもしれないが、その近年の犯罪数の増加に対する影響を、このアダルトゲームに言及する声も多い。

一方で、児童ポルノ禁止法について、新たに単純所持の禁止などを追加する改正の動きに対し、慎重な議論を求める請願も、255人の署名とともに衆議院に提出されている。紹介議員は保坂展人議員(社民党)。

こちらは児童ポルノ規制を強化することで、えん罪事件への発展や、捜査権の乱用によるプライバシーの侵害などを危惧してのこと。新たな罰則を設けないよう求めている。児童ポルノの定義を明確なものにすることや、イラストを同法に含めないことなどを求めている。

2008年11月13日木曜日

エロゲーの規制の請願で掲示板に批判数百件

「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」──。民主党の円より子参議院議員らが提出したアダルトゲームの規制を求める請願に対し、同議員のインターネットサイトの掲示板に、数百件の批判的な意見が寄せられている。

掲示板には「雑誌やゲームが全て犯罪の元と言いたいのか」「ゲームユーザー及び製作者に対してあまりにも偏った失礼な発言だ」「美少女ゲームを嗜む大人だが、自分の心も壊れているのか」といった批判的な意見が寄せられた。「科学的根拠に基づいているのか」「アダルトビデオは危険ではないのか」といった指摘があったほか、女性とみられる投稿者からは「子持ちの主婦ですが(ストーリー重視の)エロゲーくらいやる」との書き込みもあった。

2008年11月12日水曜日

エロゲー規制の請願を民主党の円より子参議院議員らが提出

「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」として、民主党の円より子参議院議員らがアダルトゲームの規制を求める請願を提出した。(2008年05月23日)

円議員らが提出したのは「美少女アダルトアニメ雑誌とゲームの製造・販売の規制法制定に関する請願」。
「街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている」と指摘し、「幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある」と、罰則をともなう法規制を求めている。

警察庁のまとめによると、平成19年に摘発した児童虐待事件は前年比1%増の300件、わいせつな画像を撮影されるなどの児童ポルノ事件の被害に遭った児童(18歳未満)は同20.2%増の304人で、いずれも過去最悪になっている。
アダルトアニメ・ゲームとの関連性は不明だが、ネット上では児童ポルノなどの規制に関する議論がこれまでも数多くなされおり、今回の請願についても大きな反響を呼びそうだ。

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